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弊社米国ナスダック(NASDAQ)IPO上場支援プロジェクト



米国ナスダック(NASDAQ)IPO上場支援プロジェクト概要をお送りいたします。 弊社米国法人とサンフランシスコのIPOを成功させた法人CEO及び専門家チームがタッグを組んで、2022年に3社のNASDAO上場を実現したノウハウを開示提供する、IPO支援コンサルティングのプロジェクトを開始いたします。 本年の9月末と10月に2社が追加申請手続き中で上場が確定しました。 本プロジェクトで、100社のNASDAQ上場を目指しています。 米国法人と日本法人、オーストラリア、EU、中東、アジアなどの海外法人も対象になりました。ナスダックを目指す法人をご推薦、ご紹介をお願いたします。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 上場できる条件の会社ですが、 1. 年商、6M米国ドル以上を2年間続けられている会社(赤字でも可能) 2. 単年度で、30M米国ドルを売り上げられた会社(赤字でも可能) 3. 半年で上場できますが、アドバイザリー費用(監査法人、弁護士、アンダーライター等)の2M〜3M米国ドル前後の半年間に必要な経費実費が必要ですが、IPO上場による資金調達金額は、最低10M米国ドルが、NASDAQから保証されていますので、必要経費として算定されています。 NASDAQでは、日本では不可能な、3回の資金調達も可能です。 また、日本の申請基準である今後の3期分の監査実績(監査法人に3期分3億円以上経費が必要です。)は不要です。 これまでの’6M以上継続の決算実績、もしくは、30M以上の売り上げの場合、単期末の決算実績で申請可能です。 申請後、半年で上場できています。 事実上、日本のような審査は、NASDAQにはありませんので引き受け申請承認された場合、上場が可能です。 参考例ですが、現在、NASDAQでの資金調達金額の平均は、243M米国ドルです。(JPY:約367億円) ご参考:NASDAQは、アメリカの全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NASDAQ 以上でございますが、ご不明な点がございましたらお知らせください。








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